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「キレる私をやめたい」を読んで、なぜ自分がキレる女なのかが腑に落ちた。

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こんにちは。

今日は「キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ 」という本の感想及び、自分の話をします。タイトル通り、少し暗い話になるので興味無い方は回れ右してもらえれば。

著作権があるのでネタバレは極力控えています。オチが知りたい方は本を読んでみてくださいね!

 

「キレる私をやめたい」を手に取ったきっかけ

先日、ツイッターで「母と娘はなぜこじれるのか」の一場面が回ってきました。「呪詛植え」の仕組みが書かれていました。(一応書店で売られている本なので、当ブログではその画像は載せませんが)

その図が分かりやすくてなるほど!と思った私はすぐにKindleでポチ。

タイプの違う4人の対談を通して「母と娘はなぜこじれるのか」を解説する本だったのですが、あの一場面を描いた田房永子さんとの対談を読んでいたら号泣。興味を持った私は別の本もポチ。

それがメインで紹介したい「キレる私をやめたい」です。

 

主人公が私…!?!?

主人公エーコ(作者本人)が私すぎるんです。

むちゃくちゃ些細なことで傷ついて旦那にキレる。キレる過程もそのまま。そして、キレる私をやめたいと思っている。

その根本が自分の生い立ち(母親との関係)にあるのですが、母親との関係も私とそっくり。母親のようにはなりたくない!と思っているところも。

(エーコさんの母親と私の母親は全く似てませんが、娘との関係が似てるという意味ですよ)

 

なぜ傷つきやすいのか?

昔から私はとても傷つきやすい子供でした。今でもちょっと些細なことを言われると「生きてる価値無い…」とか思ってしまう人間です。原点が母親にあるんだなと分かりました。

ン十年前、私が小学生だった頃の話です。

「めざ○しテレビの占いだと水瓶座(私)と○○座(母親)の運勢っていつも最下位か1位ぐらいだよね。水瓶座と○○座って仲悪いのかなぁ〜」って母に言いました。キレて数日口を聞いてもらえませんでした。

たぶん母親の頭の中では

水瓶座と○○座の相性が悪い→はにちゃんと私(母親)は仲が悪い→私が手塩にかけて育てたはにちゃんは私のこと嫌いなのね!こんなに頑張ってるのにどうしてよ!!→キレる

これ書いてて今でも意味わかんないと思ってるんですが(苦笑)、ン十年経ってこの本を読んでこの思想のメカニズムが分かったんです。自己評価低い人はこう考えてしまうのねと。

 

こういうことを頻繁にされてきたので、母親みたいになってしまうのか…してしまうのか…と腑に落ちました。

こんなこと全世界に公開してますが、たまに電話で会話するし、年1回は実家には帰りますからね!

 

読んで欲しい人

  • キレる私をやめたい
  • 周りにキレる人がいる人
  • 前に進みたい人
  • 悩みを聞いて欲しいタイプの人 

この本のすごいところは元キレる人が赤裸々にキレ方を書いたところだと思う。キレてどんな酷いことを言った・やらかしたかって、私は絶対書きたくない。かつ、母やかつての恋人にされた酷いことを全部書いている。私は笑えないことって書けないし、身内に迷惑がかかることは書くべきではない(これ作者の母親からしたらたまったものじゃないと思う)と躊躇してしまうのです。実はさっきのめざましテレビの占いの下りも書いていいのかなって思ってる。

この手の本にありがちなアンガーマネージメントや、よくあることです〜、ストレスなんです〜で終わらず、具体的な対処法も書かれているところも素晴らしい。

 

まとめ?

これ以上書くと真っ黒い話にしかならないので書けませんが、共感しまくりで涙で文字が読めないレベルだったんです。

アハ体験をしたような気分。

これから、自分がどうしたいのか、どうなりたいのか、背中を押してくれる本でした。最後はある療法の宣伝っぽいですが、対処法の一つとしての選択もありかと。

 

これを読んでいるであろう旦那氏にまたKindle買っちゃった★ことを告白ついでの更新でした。